よく働き、よく学び、よく愛でるくらしから、うるおいある地域生活をめざします。

日々の生活を愛おしむことから、私の政治活動ははじまりました。

生活排水がそのまま流れ出ていた倉真川。

「倉真の公共下水道設備は、100年たっても設置されないかもしれません」と行政職員に言われたこと。

その回答に、私は疑問をもち、地域の皆さんと活動をはじめました。

政治家になりたかったわけではないけれど、市の条例に従い地域を導いていくには、その流れをつくるひとが必要でした。

公共下水道に端を発した活動は、日々の暮らしをていねいに見つめるほど、
さらに取り組むべき課題が現れ、多くの人に支えられる形で育まれていきました。

想いが深ければ力は集結する。

私は、自ら行動することで、皆さんとともにうるおいある地域社会を創り上げていきます。

まちづくりの考え方

シェア(分かち合い・協働)して、まちづくりの促進

多様性の実現に、つなぐ・広がるそして新たな公共を拓く

雇用・教育・人権、シェアして育む社会文化の創造(若者・子供・女性・高齢者への支援)

中東遠の未来像をデザインし、社会資本活用の産業革新と健康福祉の促進

女性の視点での行財政改革・議会改革で、地方分権社会の多様化を図る

2009年~2011年の政策の柱

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